(ゲイあるある)「私、ゲイと友達になりたかったの!」と初対面で突然言う女性は、どうすれば良かったのか考える

(ゲイあるある)「私、ゲイと友達になりたかったの!」と初対面で突然言う女性は、どうすれば良かったのか考える

先日、他のブロガーさんのブログで
「私はゲイだけど、初対面の人
ゲイの人と友達になりたかったんです
と言われて
モヤモヤしかけた」
という記事を読みました。
 
 
 
「ゲイだから」という理由で
その人の中身をまったく見ないで
友達になりたいと唐突に言われても
という内容でしたが、
ゲイに限らず他の場合もあると思います。
 
 
 
そこでお節介ですが
ゲイの人と友達になりたかった」と
話した方は
代わりにどんな会話をすれば相手の気を
悪くさせなかったのか?
を勝手に考えてみました。

こんなシチュエーションでした

ブログ記事の作者がオフィスにいた時
新入社員の女性が挨拶に来ました。


職場の姉御」的な存在の人が
新入社員に「この人、ゲイなの」と
先に話していて、作者としては
自分からは少し言いにくい事を
他人の口から言ってもらい助かった

と感じたとの事。


そしたら新入社員の女性は
私、ゲイと友達になりたかったんです
と発言。


作者はびっくり。 「ゲイあるある」で
そう言われる事があると知っているから
あぁまたか…」と困惑+達観。


その発言を「姉御」社員がたしなめ、
まるで『あなたがゲイじゃなかったら
仲良くしたいとは思いません
』って
言っているのと同じじゃない
」と指摘。
 
 
そんな事がブログ記事で書かれていました。  
 

急にゲイと友達となりたいと俺に言われてもと困る男性同性愛者

(場合1) お世辞のつもりで「ゲイと友達になりたい」と言ったとしたら…

「ゲイと友達になりたいんですぅ~!」と
話した新入社員の女性は
ブログ記事の描写から予想すると
本気でゲイの友達を探していた模様で
タイプとしては「不思議ちゃん」。
 
 
この手のタイプの人から
初対面で「ゲイと友達になりたい」と言われたら…、、、
ただただ困る/苦笑するしかないのですが
 
中には
「この人ゲイなんですよ」という会話に
何かしら気の利いた返事をしなければ! と
気を利かせたつもりで
ゲイと友達になりたい」と話す方も
1割ほどいる…かもしれません。



(類似例)
「私、帰国子女なんです・留学してました」
「すごーい! 英語話せる人と友達になって
英語上達したいです

( 会話の潤滑油のつもりで発言 )

「Aさんは沖縄(北海道)出身なんですよ」
「素敵ですね! 私、都会育ちだから
景色が良い沖縄 (北海道) の話を聞いて
みたいです

( 会話の潤滑油のつもりで発言 )
 
 
 
 
こんな感じでゲイに関しても
「Bさんはゲイなんです」
ゲイの方って芸術センスがあるって聞きますよ。 ゲイの方と知り合えたら服のセンスが上がりそうで、知り合えて嬉しいです」
( 会話の潤滑油のつもりで発言 )
 
みたいな感じで
「本気じゃないけど、会話の潤滑油のつもりで適度にゲイ本人を持ち上げる」
気持ちがあったら…
その気遣い、完全に不要です。
(ゲイである事が仕事と無関係な場面では)
 
 
 
 
[「ゲイ」といっても千差万別 ]
 
はい、
「ゲイ」というくくり
「ゆとり世代」「バブル世代」「ワ―ママ」
みたいにざっくりしている分類方法なんです。
 
 
ゆとり世代は仕事ができない
バブル世代はITオンチなのに偉ぶる
みたいに言われたら誰でも嫌なように
「ゲイだから△△に違いない」という前提で話をする前に、
その人らしさを良く見て欲しい、というハナシです。
 
 

初対面の相手をステレオタイプでいきなり判断せず、相手がどんな人か観察すると「決めつけ」「思い込み」を防げる (初対面のマナー・人間関係)

(場合2) ガチでゲイと友達になりたかったのなら…

僕が読んだブログ記事のように
ゲイ=お洒落・センスある」などの
イメージを勝手に持っていて
 
初対面の人がたまたまゲイだった時に
「わぁ~! 前からゲイの人と会いたかったんです。 ゲイの友達欲しかったんです
と言いたい方には
「初対面で『ゲイ友になりたい』発言」は
控えておくのをオススメします。
 
 
 
 
恐らくですが
ゲイってこんな感じとイメージしていたら
要注意です。(当てはまらない人が多い)

オネエ言葉で本音をズバズバ話す
乙女心を持ちつつ、男目線も兼ね備える
芸術センスがある
細やかな気遣いができる


上の「ゲイの特徴」と言われる事が
1つも当てはまらない人は多いです。
 
 
 
自分でイメージする「ゲイ」を探していて
イメージぴったりのゲイの人と出会ったら
仲良くなりたいのは自由ですが、
ゲイ全員がイメージ通りではない事を知っておくと良いと思います。
 
 
ゲイの人と出会ったらまずは
「イメージ通りのゲイ」か見極めて、
友達になりたければ自然と仲良くすれば
良いと思います。
 
 

初対面で唐突に「私、ゲイと友達になりたかったんです」と言われても嬉しくないし、「自分に典型的なゲイ像を求められても…」と困惑する

まとめ

今回はあるブログ記事で書かれていた
「私、ゲイと友達になりたいんです」
と初対面で発言した人を題材に考えてみました。
 
 
 
多かれ少なかれ人間誰でも
相手の中身をみる見る前に
年齢性別・学歴や職業を基に
ステレオタイプで決めつけるところはあるので、
 
相手をよく知ろうとしないまま
勝手な思い込みで決めつけないように
気を付けたいと思いました。
 
 

中森学(美容スキンケアが好きなブロガーで、同時にライター)
書いた人
中森 学
 
 
3日坊主…というか、ブログもSNSもたいてい3投稿で挫折するダメブロガー。
 
 
初対面~知り合って間もない頃に
「どこ出身? だったら○○なんでしょ」など
決めつけられるのが面倒なので、
 
自分の情報は質問されない限り自分から話さない事にしています。
(というか、
単純に人見知りなので雑談が苦手で弾まない
)
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