LGBTの人にカミングアウト・相談された時、言わない方が良い事 5つ

LGBTの人にカミングアウト・相談された時、言わない方が良い事 5つ

こんにちは、ゲイである事よりも
ケチである事が誇りのライター中森です。
 
 
 
月に何回かLGBT関連の交流会に参加する
機会があり、
LGBTの人との付き合い方」について
質問を受ける事が時々あります。

(こういう事は言っても大丈夫?)
(こういう話をしたらNGかな?) など
 
 
 
そこで、今回は
「相手を傷つけない」という主旨で
1対1で会う相手からカミングアウト
された時、言わない方が良い事 5つ

を挙げてみました。
 
 
個人的な経験・感覚を基に挙げたので
セクシャル・マイノリティ全員の人に
当てはまるとは限りませんが
1つのヒントになったら嬉しいです。
 
 

今回の記事が役立つ場面

セクシャルマイノリティの人と
1対1で話をしている時に
カミングアウトされた時。

こんな方に役立ちます

LGBT (セクシャルマイノリティ)
ではない方で
人間関係全般において
知識や配慮不足が原因で
相手に嫌な思いをさせたくない

と考えている方。

基本1:「言いにくい事情の1つ」と思えばOK

人間誰でも20年以上生きていれば
「自分と違う環境で育った人」
「自分と違う価値観を持つ人」
「何か言いにくい事情を抱えた人」と
出会った経験があると思います。
 
 
 
僕は
仕事上や友人付き合いをする上で
LGBT (セクシャルマイノリティ) は
VIP扱い・特殊対応・厚遇優遇が必要な
「特別な事情」ではないと思っています。
 
( ちょっと言い出しにくくて配慮が
必要な事情だとは思っています
)



それと言うのも
仕事で または プライベートで
下の様な人と会ってきたからです。
 

(例) 仕事上で会った人

● 親が生活保護を受けている高校生
● 子供が知的障害を抱えている
● 義理の親の介護をしている
 
● 離婚を計画している
● 症状は軽いが難病を抱えている
● 不倫をしている / された

(例) プライベートで会った人

● 南米系のハーフだが隠したい
● 新型コロナウィルスに感染
(現在完治)
● 過去に自殺未遂した事がある
● 過去に夫からDVを受けていた
● 軽い発達障害で気持ちに波

 
実は私(僕)、○○なんです」と
相談やカミングアウトを受けた時は
上に挙げた例と同じような対応を
すれば良いと思います。
 

LGBTQ+(セクシャルマイノリティ)の人からカミングアウトをされた時の対応方法を考えてみた

基本2: カミングアウトを聞いた後どうすれば良いかは、相手の希望を聞く

「実は私、○○なんです」という相談や
カミングアウトを仕事や友達付き合いで
受けた場合、
気を付ける事は2点だけだと思います。
 
 
(↓項目を押すと、詳細が読めます↓)

(1) 相手は何を希望するのか?

仕事上なら
実は難病で、軽い仕事を希望
実は介護で、残業は難しい
離婚予定で、たくさん稼ぎたい
など
具体的なリクエストがあって
相談を受けると思います。
 
 
 
セクシャルマイノリティに関しても
言い出した本人は何かしら望む事が
あると思うので、何をすれば良いか
本人に聞くと
実りある時間になると思います。
 
(例)
● 雑談で恋バナを振らないで欲しい
● 飲み会で「好きなタイプ」を
全員に言わせないで欲しい
● 制服や更衣室で配慮が欲しい
● 転勤時にパートナーの引越代も
支給して欲しい

(2) カミングアウトは誰に共有してOKか確認する

特に仕事上では
人事や経理・総務など部署間で
情報共有が必要な場合もあります。


一般的に1対1での会話やメールは
「他人に口外されない」と
思い込んでいる人が多いため、
 
業務上他部署と情報共有をせざるを
得ない場合はその旨を予め
伝えた方が親切だと思います。
 
 
 
プライベートでカミングアウトを
1対1で受けた時は、
話す側は「1対1 = 秘密の会話
という前提で打ち明ける
場合が多いです。


念のため
「この話は秘密にして欲しいのか、
或いは共通の友人に話した方が
逆に良いのか」
確認するのをオススメします。

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