【ファン作り】 フォロワー10名→2日で7万! 小さな食品メーカーのツイッターが応援された理由を調べてみた

2: 悩み・弱みを隠さずさらけ出している

 
(一応)企業アカウントなので成果がないとtwitterを辞めさせられてしまう厳しい世界です
うちのアカウントを見た上司と同僚が「フォロワーが40人もいて、いいねもたくさんついててメッチャバズってるじゃん!」と言っていました。
当分の間は大丈夫そうです

 
[ 出典: やすもと醤油のツイッター ]
 
 
 
やすもと醤油のツイッターが
パズる (拡散される) きっかけは
上のツイートでした。
 
 
上の様なつぶやきを見たら
応援したくなってしまいますよね。

 
 
その他にも
下の様に「企業アカウントならではの悩み
「ツイッター初心者ならではの悩み」からも
初々しさや人柄が感じられます。
 

企業アカウントならではの悩み (ココを押す)

 
twitterでめちゃくちゃエゴサしちゃうんですけど、1年以上前とかに商品のツイートしてくれてる人に感謝の「いいね」とかしてもいいのか悩んでしまうな
流石にやめたほうがいいのかなぁ、twitterの悩みはつきない・・・

初心者ならではの悩み (ココを押す)

 
お陰様でフォロワーの方が増えてきて、タイムラインに色々なツイートが出て楽しませてもらっています
初心者あるあるだと思いたいのですが、興味があっても気軽に「いいね」や「RT」とかが出来ないんですよね
関係ない自分が反応していいのかなとか考えてしまう

ドラマや小説の主人公が、最初から最後まで
一度もピンチにならずに成功しても共感されないのと同じように、
 
企業アカウントも
常に「うちの会社すごいだろ」と
商品/サービスのアピール(自慢)ばかりでは
共感されない… という、わかりやすい例
だと思います。
 
 

3: 自分自身が商品のファンである

やすもと醤油は従業員9名で、
中の人は「製造作業の合間にツイッター」
をしているそうです。
 

 
ツイートからは
現場で商品を作っている人ならでは
の気持ちが感じられ、
商品紹介もとてもリアルな感情が伝わります。
 
 
 
企業ツイートは現場の人がするべし
というわけではありませんが、
広報・総務担当の人が企業SNSをする際
商品知識があり、商品が好きなである
のが成功のカギになると思います。


( 上司の人が
「SNS運用を任せっきり(放任)にしない」
「急激な成果を求めすぎる」などして
SNS担当者が「やらされ仕事」にならない様
気を付けるべき側面もあると思います。
)
 
 
 
あと、
会社のWebサイトを作ったり
SNS運用を代行業者に依頼する場合は
丸投げ・放置せず
「こういう表現を使って欲しい」
「こんなエピソードがある」など
 
商品を良く知る人の生の言葉が表れる
工夫をすると、
ありきたりな説明 (つまらない) を
避けられると思います。
 

やすもと醤油の商品紹介ツイート 1

 
本日ご紹介するのは燻製調味料の元祖「くんせいしょうゆ」です!!
マークサクラウッドとピートを使っているので、強い薫香が楽しめますよ
おススメの食べ方は「燻製卵かけご飯」です
何ならうちの商品使わなくてもいいので、燻製醤油で一度やってみてください!!マークマジ絶品です!!
#燻製卵かけご飯最強

やすもと醤油の商品紹介ツイート 2

 
ポテトサラダにくんせいナッツドレッシングを隠し味に入れるとコクが増して美味しいですよ
作る予定がある方は是非試してみて下さいね
#くんせいナッツドレッシング
#燻製ポテトサラダ

4: SNSをゆるく楽しんでいる

長続きするコツ… それは
根を詰め過ぎない」(肩の力を抜く)
ではないでしょうか。
 
やすもと醤油の方のツイートを見ていると
楽しそうな雰囲気が伝わって来て、
読んでいる側もほのぼのしてきます。
( 絵文字が適宜あるのも効果的 )
 

 
 

5: SNS開始前に、勉強をしている

Withニュースによるインタビューによると
「中の人」は
SNSは全くしていなかったので
「ツイッターとは何ぞや」という所から
勉強をした
と話していました。
 
( 真面目な人柄を感じます。)
 
 
 
 
「何となく始める」事もできなくもないですが
最初にある程度きちんと「正しい知識」を
得ると、正しい方向に進める1つの例だと
思います。



子供の頃は親や先生の「真似」をして
色々な事ができるようになったはずですが
年齢を重ねてある程度人生経験が増えると
何かを教わる際に
 
「あぁTVで見た事ある!」「本で読んだ」
など言って最後まで説明を聞かず
耳知識だけを頼りにいきなり自己流で始め
やっぱり大失敗…
という方は多い気がします。
 
 
まずは正しく学ぶ」(自己流は慣れてから)
なんだなと、改めて思いました。
( 思い当たる節あり )
 
 
 
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