中森 学 【 広報誌を作るライター 】

小さな会社 & 個人起業家の、広報スキル・発信力アップを支援

【失敗談】 個人が自虐ネタでマーケティングするのは勧めない、という話

【失敗談】 個人が自虐ネタでマーケティングするのは勧めない、という話

マーケティング界隈で・世間一般で

「テーマパーク・レジャー施設
お客が少なくてガラガラなのを
自虐ネタにして笑いを取り、
話題になっている」

というニュースが広まっています。

 

よし! では自分も…と、
個人事業主・フリーランスの方が
自虐ネタで注目を集めようとするのは
オススメできません

というのも…
先日こんな失敗をしたからです。

 

そんな僕は、
値段に敏感、高見えファッション命
の、倹約系ブロガー/ライターです。
では失敗談をどうぞ。

個人レベルで、自虐ネタを使ってマーケティングすると失敗する可能性が高い

カバンの値段を自慢! ウケるはずが…

普段使っているバッグは合成皮革で
☆,☆☆☆円で買った品なのですが、
「素敵なカバンだね~」 と言われた
時に値段を明かす事があります。

「えっっっ!! △万円だと思った」 と、
3倍~10倍の値段を言われる事も!!


お世辞込みだと思うので、実際は
2倍~4倍くらいの予想していたと
思うのですが、
高見えバッグ」 なのは間違いない。

 

( なお、僕の先祖の起源は西日本
ですが、
祖父母の代からは関東です。
暮らす地域の影響があるか別として
「お値段に敏感」 な家系です
)

 

そんな訳でカバンのコスパの良さを
月に1度は自慢していたのですが…
ある日
まったく同じバッグ」 の人と
出会いました。

個人レベルで、自虐ネタを使ってマーケティングすると失敗する可能性が高い

まったく同じ品と気づかず、値段を暴露

今のカバンは似ている品が結構あって
「あ、同じ色ですね~ (でも違う品)」
「あれ? 同じ品?」
と話のネタになる事も多かったです。

 

この日もある人が
僕と同じバッグですね!!」 と
話した時、

相手の品をきちんと確認しないまま
「え~そんな事あるんですか?
これ、実は☆,☆☆☆円で買ったんですよ!!」
と、買った時の値段を披露。

 

ついでに
「結構高いと思ってもらえるらしく
高見えって意味でコスパは良いけれど
所詮☆,☆☆☆円だから、
ボロボロになるのが早くて
…へへへ」
といつも通りに話したら…

ホントに全く同じ品だったんです。
( ヤバっっっ )

 


 

プレゼントでもらった品と知り、冷や汗

しかも、相手の話によると
昇進祝いに知人にもらったバッグ
とのこと。

(ちーーーん。。。終了。。。)

 

自分の高見えバッグをネタに
自虐アピールで笑いを取るつもりが
相手のバッグ +
バッグをプレゼントした方
けなしていたとは…

(やってしまった……!!)

 

その後、どう取り繕ったかは
ヒミツです、ヒミツ。

個人的な自虐ネタをアピールすると、同じ境遇の人がショックを受けたり反発する可能性がある (それでも良いなら止めはしない)

まとめ: 個人的な自虐ネタは、同じ境遇の人が反発する可能性も

レジャー施設、製造業、飲食店
などが
「不人気」 「売上無し」 などをネタに
自虐アピールをしてウケるのは、

個人的な日常生活とは違う世界の
話だからなんですね。

 

それと比べ、
個人の自虐・ネガティブな話は
必ず 「同じ境遇」 「経験者」 が
いるため、

その人たちから見ると
その話題はアピールすべきでない
その話題で盛り上がるのは不謹慎
などと映る場合もあり得ます。

 

 

飲み会で失敗談を披露する分には
別に良いと思いますが、

個人の起業家・フリーランスが
マーケティング・ブランディング
一環として
自虐ネタをアピールして注目
集めるのはリスクが高いよ~。。。

という話でした。

お店・会社単位で敢えて自虐ネタを主張するのは、ウケる可能性がある

なお、上の写真は
かな~り盛ってます。

広報誌を製作するライター、中森学

ではまた~

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