「やりすぎ加工写真」は問題だとみんな気づいていた! あなたはどこまでなら受け入れる? 【メディア】

「やりすぎ加工写真」は問題だとみんな気づいていた! あなたはどこまでなら受け入れる? 【メディア】

ナカマチ2丁目ブログの中森です。
写真加工マニアです。
(スマホアプリで一通りの補正ができる)
 
 
イギリスBBCニュース (日本語版) で
素顔写真は見せられない?……SNSで
『加工フィルターやめよう』運動に反響

という記事を読みました。

記事の概要 (ココを押す)

大手メディアにおいて
雑誌やカタログでモデルの写真が
(元と似つかないレベルで) 加工されすぎているのに、
多くの読者がそれを本物と信じて
「モデルと比べて私は…」と自信を無くしている。
 
● 行き過ぎた写真修正 そして
修正した事を伏せて掲載することは問題である。

 
 
今日はこの
写真修正/加工により美を追求する
風潮が行き過ぎて、
ありのままの自分に自信を持てない人

出てきている」
という問題を
 
外見コンプレックスが年々少しずつ
薄まってきている
自分の体験を基に考えてみようと思います。
 
 

中森学の外見コンプレックス

ネタとして読む分には面白いです。
下のボタン (各項目) を押すと読めます
 

1: フケ症

良い時/悪い時の波はあれど
38歳までフケ症でした。

せっけんシャンプー + お酢で症状がほとんど無くなってから
はじめて「誰かに陰で噂される恐怖」から解放されました。
 

2: 内股

足の骨が内側にねじれ、中1頃まで内股でした。
「女の子みたい」とからかわれるのが嫌だったけれど、根本的な解決策はなし。

中2頃からの成長期で少しずつ骨のねじれが減り、誰からも指摘されなくなった時にようやく安心しました。
 

3: 目 (近視で眼鏡 & 一重)

小2頃~20代前半まで、
強い近視で分厚いメガネをかけていました。
( きちんとモノを見ようとすると目を細める必要があるので、目つきが悪い )
+
一重瞼なのも加わって、
自分の表情の自己評価は最悪。


思い切って
レーシック手術で近視卒業
美容整形で二重に (2回した)
 
調子に乗って
目尻切開 (目を大きくする) も。
 

4: 身長 (体格)

幼稚園~高校まで、背の低い順で並ぶと常に「下から3番目以内」でした。
体重も低く、ガリガリ体型 + 運動音痴なので体育のチーム競技では邪魔者扱い。


30代前半~中盤に婚活を考えた時
身長161cmは圧倒的に不利なため
「結婚相手として自分は魅力がない」と落ち込んでいましたが



37歳の時に「自分はバイセクシャルでなくゲイ」と悟り、
低身長で悩む必要がないと何故か明るくなりました。
( なんだそりゃ )

ナカマチ2丁目ブログ (なんじゃそりゃ)

 
( 低身長に関しては、女性と比べるとゲイの世界の方が寛容な気がします )
 

自分流のコンプレックス解消策

基本的に「知識とお金で根本的解決」をしています。
 
 
● 近視はレーシック手術で
● 一重/小さな目は、美容整形で
● フケ症はせっけんシャンプーで
問題源を無くし、悩まなくて良いようにしています。
 
 
今後予想される事としては…
● 薄毛になってきたら植毛
● 太らないように筋トレ
● アンチエイジング (化粧品/手術)
などをすると思います。
 

画像補正技術はすごい、すご過ぎる。雑誌での補正はやり過ぎでは?

 
上のYouTubeの動画のように、
雑誌やWebメディアで使われる写真は
「写真補正のプロ」が加工すると



別人級に変えられるんです。
 
 
 
ここまで来ると
「芸能人やモデルは美容ケアしてるから」
「芸能人やモデルは元々美男美女だから」
など、
雑誌やメディアに登場する有名人と自分の
見かけが違う… と納得するのは難しいです。
( この修正は詐欺だろ! )
 
 
 
それなのに
雑誌やメディアの写真を「本物」と信じる
人は一定数いる
ため、その人たちは
「メディアで見る有名人と違い、私は…」
自己肯定感がダダ下がりするくらいに
自分の心(誇り)が傷ついています。
 
 

子供の自尊心に影響あり

ある程度世の中の仕組みを知った大人が、「芸能人と比べて私は太っている・美しくない…」と思うのは
気にし過ぎなだけ」と片付けられなくもないですが、
 
メディアでの行き過ぎた写真補正を知らない子供 (4歳~10代) が、
「自分は美しくない」と感じて自尊心が正しく育たないが問題になりつつあります。
 
 
今回紹介したBBCの記事では
「メディアは使用した写真について、補正/修正の有無を明記すべき」
と意見を述べる人の話も取り上げていました。
 
それもまたやり過ぎだと僕は思いましたが、現在のメディアの「写真補正(加工)」は確かに行き過ぎていると思います。

SNSで加工するのは、各自の自由だと思う

雑誌・Webメディアでの写真が詐欺レベル
に加工されているにも関わらず
それを本物と思う人たちがいて
自尊心や自己肯定感に影響が表れる人もいる一方、
 
個人がSNSに自分の写真を投稿する際も
自分の写真を補正加工している人は
多くいると思います。

( 国籍・年齢問わず、世界中で )
 
 
 
個人がフィルターや美肌加工をする分には
別に目くじらを立てる必要は無いのでは?
と思っています。


個人のSNSを見ている人のほとんどは
本人と会った事がある人で、
本人の「真の姿」を知っているから
仮にやり過ぎた加工写真を見ても、
「あぁこの人加工し過ぎだな」とバレる
と思うからです。
 
 
 
フィルターや美肌加工をしたい人は
すれば良いし、
加工や補正に興味ない人はしなくて良い
と思います。
 
( 但し、加工し過ぎると友達にバレる
と思うので、ほどほどが良いのでは。
僕は「ほどほど」に修正しています
)
 

修正されすぎた写真がメディアで使われ、読者の自尊心低下を招いている (特に子供・若者)

まとめ

雑誌でもWebサイトでもSNSでも
程度の差はあっても「補正加工した写真」
だらけのこの世の中です。
 
 
補正加工された写真に振り回されて
「自分もこんな風に痩せなければ」
「自分はモデルみたいに美しくない…」
落ち込む必要はないと思います。
( 今の加工は詐欺レベルだから )
 
 
SNSに自分が投稿する時も含め、
「加工写真」「加工技術」とは
適度な距離を保って付き合おう
と思いました。
 
 

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● [元記事: BBCの記事]
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